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アフタヌーンティー1981年にオープンしたアフタヌーンティー・ティールームの紅茶。雑貨を扱うアフタヌーンティ・リビングではティーグッズも販売していて、ティータイムをトータルに演出できます。 ![]() ウィークエンドティーハウス ゆったりとした時間に味わう紅茶がイメージコンセプトの紅茶専門店。茶葉はウィリアム&マゴーのトップテイスター、ブレイン氏に依頼して特別ブレンドしたものです。 ![]()
![]() ガネッシュ 千代にある紅茶メーカーで、春・夏・秋と3回、軽かったのオークションで競り落とす「新茶の紅茶」が好評です。同じ産地の区茶でも、季節によって味や香りの違いを楽しむことができます。テイスティングを行うのは、本場インドで2年間修行したというティーテイスターでもあるオーナー。「納得できる紅茶を選びたい」と他の産地の物や採取時期の異なるものをブレンドすることはせず、あくまでも「新茶の紅茶」にこだわり続けています。 ![]() 紀ノ国屋 1910年にフルーツ店として創業。のちに日本で最初のスーパーマーケットとして東京青山にオープンし、世界各国の高級食材を扱うようになる。品質のよさには絶対的な自信を持つ紀ノ国屋の紅茶は、インドやスリランカの厳選された契約茶園の茶葉を使用。 ![]() クイーンシャトー 日本の老舗デパート、三越のオリジナル紅茶ブランド。茶葉そのものの純粋な味わいにこだわるため、ひとつの茶園の茶葉のみでブレンドされています。 ![]() ゴールデンタイム 紅茶通に人気のゴールデンタイムは、インド政府機関ティーボードの厳しい審査をクリアした茶葉のみを直輸入して作られた、こだわりの紅茶です。茶葉の良さを最大限に生かすため、すべてノンブレンド。茶葉の純粋な風味が楽しめます。 ![]() 神戸紅茶 古くから紅茶文化が盛んな神戸の街で、70年以上前に生まれた紅茶メーカー。神戸ならではの、気品ある優雅な香りの紅茶として高い人気を誇っています。厳選した茶葉を日本の水に合わせてブレンドした本格派。 ![]()
![]() タカノ インディア ティーセンター 1885年にフルーツ店とシテ創業した新宿高野の紅茶ブランド。紅茶の販売をはじめたのは1973年。インドの産地別紅茶やオリジナルブレンドティー、フルーツのフレッシュな香りを生かしたフルーツティーなどバリエーションも豊富です。 ![]()
![]() ティーレーデンティー ドイツのブレーメンで人気のティーショップをイメージした紅茶です。ティーレーデンとは、ドイツ語で「紅茶屋」を意味します。誰からも親しまれるナチュラルな味わいです。 ![]() 帝国ホテル 日本を代表する老舗ホテルのオリジナル紅茶です。ホテルで味わう豊かな香りと風味が、手軽に自宅で楽しめます。日本人の好みを大切にした飲みやすい口あたりが特徴です。 ![]() ティージュ 年3回、クオリティーシーズンに摘みとられた茶葉のみをインドの一流茶園から直輸入しています。樹齢100年前後の中国種の茶樹からつくられた、最高品質の紅茶です。 ![]() 日東紅茶 昭和の始めに日本ではじめての国産銘柄紅茶、三井紅茶を発売。これが後に日東紅茶と改名され、現在も日本を代表する紅茶銘柄として幅広く親しまれています。お馴染みのティーバックのほか、紅茶の渋みをおさえて子供からお年寄りまで、多くの人が楽しめる紅茶など、日本人の味覚に合わせたマイルドな紅茶が多いです。 ![]() ノリタケティー 明治時代のはじめから続く日本を代表する食器ブランド、ノリタケの紅茶。ノリタケティーはスリランカの中でも高級茶葉で知られるヌワラエリア高原で摘まれた、純粋なセイロンティーです。くせがなく、マイルドで飲みやすい味です。 ![]() ホテルオークラ レストラン部門が、日本一との呼び声高い、老舗ホテルの紅茶ブランド。さわやかな風味は1日何杯でも楽しめます。 ![]() レピシエ 会社名のレピシエはフランス語で「食料品店」の意味。各国の名茶園から200種類もの紅茶を直輸入して、新鮮でピュアな茶葉を厳選。バリエーション豊かな商品を提供しています。 ![]()
![]() ロータス・ロータス オーナー自らがダージリンの茶園に出向き、日本の水に合う茶葉を買い付けているというロータス・ロータス。フレッシュな茶葉は、甘みや渋みをしっかりと感じられる力強い味わいです。「お茶とは本来プリミティブなもの」とインド人の暮らしに根付く紅茶をあえて、「インド茶」と呼んでいます。パッケージにも茶葉にやさしい工夫がなされています。 |
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