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紅茶の話
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紅茶のおいしい入れ方、世界の紅茶ブランド等様々な紅茶の話をご紹介します。
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インド
19世紀。イギリス人のブルース大佐がアッサム茶を発見して以来、紅茶の栽培を各地で盛んに行ってきたインド。1860年には、すでに紅茶の生産量は世界一。現在もその地位は譲っていません。

Darjeeling ダージリン
ファーストフラッシュ | セカンドフラッシュ | オータムナル

世界3大銘茶の一つ。優雅な香りと風味から「紅茶のシャンパン」と称されています。 産地は西ベンガル州の北端、標高2000m級のヒマラヤ山岳地帯。昼夜の温度差が激しく、霧が多い気候風土が「マスカットフレーバー」という独特の香りを生み出しています。 ダージリンは収穫の時期により、水色(すいしょく)、香り、味が違うのが特徴で、4〜5月収穫のファーストフラッシュ(一番摘み)にはFOPタイプが多く、新茶特有の若々しい香りがします。水色は薄いオレンジ色で、ブラックティー向きです。6〜7月収穫のセカンドフラッシュ(二番摘み)は、赤みがかった水色。渋みがあるので、ミルクティーに適しています。秋摘み(オータムナル)のものは水色も濃く、味も深く渋いのが特徴。これはロイヤルミルクティーに最適です。

Assam アッサム
インド北東部にあるプラマプトラ河流域、通称アッサム渓谷の平原で栽培されています。気象条件に恵まれ、生産高は世界一。 通常の収穫期は3〜11月で、4〜5月がファーストフラッシュ(一番摘み)、6〜7月がセカンドフラッシュ(二番摘み)になります。 アッサム茶の特徴は、赤みが濃い水色、芳醇な香りと、力強さを感じるコクのある味わい。牛乳をたっぷり入れたミルクティには最適ですが、アイスティにするとクリームダウン(紅茶液が乳濁する現象)が起きやすいので注意が必要です。

Nilgiris ニルギリ
南インドのニルギリ(現地語で青い山)の丘陵地帯でつくられています。インドの紅茶産地の中でも恵まれた気候条件にあり、年間を通して収穫されますが、12月〜翌1月に収穫されるウィンターティーが良質のものと言われています。これは、爽やかな香りが特徴です。スリランカに近い為、ニルギリ茶の風味はセイロンティーに似ています。 ほとんどがBOPタイプで、ブレンド用としても使われることが多いです。水色は赤みのあるオレンジ色。くせのない味わいなので、バリエーションティーに向くほか、ミルクティーにも適しています。

Dooars ドアーズ
インドの北東、ドアーズの紅茶は、水色はダージリンよりも濃いのがですが。渋みや香りは強くなく、ライトな味わいです。収穫のシーズンは3〜11月ですが、秋に収穫されるものは良質で、ローズオータムナル(バラ色の秋)といわれているほど。多くがブレンド用、またはCTC製法によりティーバック用につくられています。ブラックでもよいですが、物足りないという人は、濃いめに入れてミルクティーで飲むといいでしょう。